仮想通貨の世界の全体像をつかもう。

ビットコインの取引に慣れてきたら、
きっと他のコインも気になり出しますよね?

仮想通貨の世界にはどんなコインがあって、
どういう勢力図なのか全体像を把握しよう。

まずは全体像を視覚的に把握しよう!

coin360というサイト

時価総額を面積で表しているので、
仮想通貨界にはたくさんのコインがあることと、
アルゴリズムごとにグループされているので
アルゴリズムの勢力図もわかります。
時価総額1位から4位までのBTC/ETH/XRP/BCHのビック4が
圧倒的に時価総額が大きく
その4つで仮想通貨全体の1/3くらいを占めています。

時価総額って?
仮想通貨の場合はコインの値段×発行枚数で求めます。
ちなみに企業の価値=時価総額は
株価×発行株数です。

ビック4が崩れることはまだしばらくなさそうですが、
細かいところの勢力図は変わっていくと思うので、
ちょくちょくサイトをチェックしてみるのも面白いです。
先日もビットコインキャッシュがハードフォークして、
スマートコントラクトのような機能を搭載して
イーサリアムへの対抗馬になる変容を遂げました。

ビットコインキャッシュ(BCH BCC)無事ハードフォーク!何が変わった?

2018.05.16

気になるコインができたら、
検索をかけられるので調べるのもいいと思います。
なぜ時価総額で比べるのか?
企業の大きさ、ドルやユーロなどの通貨の大きさは
株式や通貨の流通量の時価総額で比べます。
時価総額が基準の全てではありませんが、
現状経済圏の大きさは時価総額くらいしか
測れる基準がないのです。

仮想通貨界はBTC(ビットコイン)建と意識しよう。

この群雄割拠の仮想通貨界。
勢力の測り方はBTC(ビットコイン)建で判断されます。
ビットコインに変えたら何ビットコインになるのか、
というものさしで、各通貨を測ります。

ETH

時価総額2位のETH(イーサリアム)建での取引や、
表記をしているところもちらほらあります。

リップル(XRP)建の取引所ができる噂もありましたし、
今後ビック4での基軸通貨争いも目が離せないです。

仮想通貨の時価総額ってどれくないなの?

仮想通貨界の群雄割拠の状況はわかったとして、
じゃあ今度は仮想通貨全体の大きさってどれくらいなの?
仮想通貨全体の時価総額は45兆円(2018/5/16現在)
といってもでかすぎてどれくらいか判断つかないので。。。
企業の時価総額TOP5比べると、

Apple 約83兆円
アマゾン 約76兆円
マイクロソフト 約71兆円
アルファベット
(グーグルの親会社)
約70兆円
フェイスブック  約50兆円

※1ドル100円でざっくり計算

TOP5には及ばないもの、
ベスト10に入る企業の時価総額くらいには
仮想通貨全体でなってきている、ということです。

勇者BTC

ビットコインだけなら16兆円
トヨタの時価総額は19兆円くらい。
時価総額のデカさ=安心感と無理やり考えると
ビットコインは
トヨタ自動車の株と同じくらいの安心感がある
。。。とも言えます。

仮想通貨の時価総額あがっていく⁉

仮想通貨はこれから順次発行されていくものもありますし、
新規のICOなどによって新しいコインが生み出され、
そこに値段がつくことで
どんどん仮想通貨は時価総額が増えていきます。
ただ、仮想通貨自体がまだ未整備で、
中身のないコインにも価格はついていますし、
実質的な価値と時価総額には乖離があります。
時価総額はひとつのものさしですが、
それはそれとして
自分で仮想通貨の有望性を判断するようにしてください。

勇者BTC

コインの価値が上がる=時価総額が上がる
時価総額が上がる≠コインの価値が上がる
時価総額が上がったから爆上げ!みたいにはなりません。
時価総額はあくまで結果です!

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