暴落は必ず来る。ある日突然に。積立投資の暴落との付き合い方

勇者BTC
投資を始めるときは、儲けた自分の将来を想像しがち。
そもそも人間は失敗することを想像するのが苦手な生き物。
暴落に巻き込まれて痛手を負うなんて夢にも思わない。
しかし、相場を張っている限り必ず暴落はやって来る。
暴落を避けてマーケットに挑むには、
瞬間的にポジションをやりとりするフラッシュトレーダー、
デイトレーダーを相手に勝抜くしかない。
ポジションをある程度の期間持つ限り、
暴落に巡り会う可能性は思っている以上に高い。
なぜなら人の心に暴落に出会うまで
ポジションを閉じられないバイアスがかかるから。

暴落との付き合い方が投資で成功する
一つの鍵だと思っています。

暴落と積立投資の相性も含めて考えていきます。

暴落は必ず来る。ある日突然に。

仮想通貨に限らず、株でもFXでも
マーケットという舞台で投資を行なった場合、
暴落は必ず来る。ある日突然に。
仮想通貨投資に限らず、
まず投資を行うと我が身に暴落が振りかかってくることを
覚悟しましょう。

暴落が起こると、
10年に1度、100年に1度の暴落だ、
なんて報道されます。
投資をやっていなければ、へーそうなんだ〜ですみますが、
投資をずっとやってる人からすれば
100年に一度みたいな暴落は下手すれば、
数年ごとに起こっていて、
普通の人が投資をしていて痛みを感じる暴落は
さらに多い頻度で起こっています。

暴落が来る前に逃げられるのか?

暴落が来る前になんとか手仕舞えないか、
と考えるのですが、
まず無理です。
天変地異と同じようなもので予測はできません。
下落が予想されているときは
暴落にはなりません。
誰もが思わないタイミングでの下げだから、
パニックを起こして暴落が起こるのです。
暴落を防ぐというよりも、
暴落の耐性をつけて、うまく付き合う方法を模索して行くのが
投資で生き残る近道だと思っています。

ETH
普通の人は上がった場合、
まだまだ上がりそうな雰囲気に
もう少しポジション持ってみようか、となります。
XEM
下がっている時は
せめてトントンになるまで
塩漬けしようとポジションを持ちます。
だから基本うまいタイミングで逃げられるなんて考えない方がいいです。それができる人は積立なんかやらずに、
バリバリのトレーダーとしてやっていけます。
暴落狙ってショートしてれば無敵です。

慌てて狼狽売りしないことだけを考えよう。

狼狽売りしない。まずはこれだけ心に止めておきましょう。
耐えれなくなって手放したい状況であっても、
投げたところが底になることはよくあります。

BCH
手仕舞うにしても暴落が落ち着いて
それでも反動なく下がっていくのを確認してから諦めても
さほど損失は変わりません。
暴落の後は少なからず少しは反発する確率が高いので、
せめてその反発後の下げ始めまで待って手放す方が傷が浅くて済みます。

狼狽は怪我の元
暴落に限らずですが、
普通人は利益は鈍感に、損ば敏感に反応します。
そこをうまく自己制御して、
利益は敏感に、損は鈍感にという
いっぱしのトレーダーのように振舞うことができるのであれば
高い時に買って安い時に売るという
誰もが最初やってしまう鉄板の失敗トレードの回数を随分減らせる気がします。

暴落が来たら考えること?

暴落が来た時に一番考えなければならないのは、
長期目線で成長すると思ってった投資対象が、
長期で考えても成長が見込めなくなったのかどうかです。
別の新しい技術によって存在が脅かされるとか、
地名的な欠陥が見つかるとか。

長期的な視点が揺らがなければ、
ゆっくり時間をかけて積立続けて、
損益分岐点を下げていくのが積立投資の本流です。

そして今一度自分の資金計画とキャパシティを考えましょう。

暴落が来てからはしばらく、
積立ては含み損が増えていく展開になりがちです。
その状況下で積立続けるには資金計画が
自分のキャパに収まっていないとできません。
だから、暴落時は投資額、積立予定額が
自分のキャパを見極める絶好の機会です。

暴落によって仕事が手につかないとか、
精神的にキツイ状況になるのであれば積立額や
ポジションサイズの縮小を考えましょう。
身の丈をオーバーした投資をしているので、
退場になっていないのであればラッキーだったと考えて、
投資計画を立て直してください。

勇者BTC
実際私も暴落を体験することで
積立額が大きすぎたことを自覚しました。。
もし暴落時にもある程度冷静に入れて、
同じように積立を実行できたのであれば、
それは自分にとって良いサイズ感で投資できているので
きっとどこかで損益がプラスにできるタイミングがくると思います。

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