リップル(XRP)って何?ブロックチェーンじゃないの?

仮想通貨リップル(XRP)について
詳しく説明していきたいと思います。

2017年に大きな上昇を見せ、
大量の億万長者を生み出したコイン、リップル(XRP)。
1円以下のところから2017年末には300円台(一瞬400円のった?)
まで暴騰したことで一躍有名になりました。

時価総額はビットコイン、イーサリアムに続いて3位。

仮想通貨のくくりの中にはリップル(XRP)は入るのですが
ビットコイン、イーサリアムと違ってブロックチェーンを使わずに
リップル社が管理するXRP Ledgerというネットワークで
銀行送金をはじめとしたあらゆる送金のハブになることを目指すコインなのです。

XRP

公開されたのは2014年だけど、
そもそも誕生したのは2004年。
ビットコインよりも前に発明されていて
現在の銀行をはじめとした送金システムを
アップグレードしようという目的のコインです。
管理はリップル社が行います。

ブロックチェーンの定義
ビットコインのホワイトペーパーにある仕組みをブロックチェーンの根幹と考えると、
リップルのXRP Ledgerはブロックチェーンではありません。
ただ最近は仮想通貨に使われている送金ネットワーク技術全部をひっくるめて
ブロックチェーンで、ブロックチェーンにいろんな種類がある、
という捉え方をする人もいます。
その場合はリップルもブロックチェーンの通貨に含まれます。

リップル社が営業して大企業や国の中央銀行と提携していくことで
リップルネットワークを広げていっています。
そのリップルが持つネットワークをリップルネットと言います。
参加する企業が増えれば増えるほど
ネットワークの価値も上がるし便利になることは想像しやすいですし、
未来でXRPが使われることに現実味が増します。
そのわかりやすさも多くのファンをつくる要因だと思います。

XRP

他の仮想通貨を持ってなくて
リップルだけに投資する人も結構いますし、
逆にいろんな仮想通貨に投資するけど、
リップルは仮想通貨としてみなしてないので
投資しないという人もという人も多いです。

リップル(XRP)の特徴は?

早くて安くて安全な送金。
これにつきます。
XRP Ledgerというブロックチェーン似た仕組みを使って
実現します。

しかも提携先を増やしていくことで、
他通貨やポイントから別の通貨や仮想通貨に両替できるようにしようとしています。

例えば
円でアメリカのサイトから買い物するときは、
クレジットカード決済して、クレジットカード会社がドルに変えて支払いを代行してます。
これがリップルを介することで、マイルでインドのサイトの買い物がきるようになるかもしれません。
世界中に提携先が増えれば増えるほど便利になってリップルネットの価値が上がるのを
リップル社は目指しているのだと思います。

ビットコインと何が違うの?

勇者BTC
ビットコインは管理者がいない非中央集権。
銀行などを介さずに決済するシステム。
マイニングによる報酬をベースにネットワークを維持し、
匿名性も担保する。

XRP
リップルはリップル社が管理する。
リップルネットの取引の間に
必ずリップルが介在します。
国や銀行や企業など
既存の決済サービスを提供しているところに
技術を売り込みに行って、
リップルネットを広げている。


ビットコインが今までの金融システムに対して革命ならば

リップルは今までの金融システムの進化を目指してる感じでしょうか。

今の既得権益層を巻き込んで
仮想通貨のシフトしていく流れが生み出せる通貨とも言えます。

いきなり世の中の金融の大部分が
仮想通貨に急激にシフトすることは考えづらく、
その移行期に活躍できそうな通貨No.1ではないかと思います。

リップル(XRP)の価格は上がり続けていくの?

リップル(XRP)は

  1. 利用者が増える
  2. 使えるサービスの提携先が増えて便利になる

ということがあったとして、
その結果XRPの価格上昇に跳ね返ってくるかは
また別の話です。
リップルネットの価値が上がることで
ある程度まではリップル(XRP)の価値は上がります。
しかしながらリップル(XRP)で送金手数料を取るため
リップル(XRP)の価値が上がりすぎると送金手数料も上がってしまうという
ジレンマが起こります。
また送金手数料を安定させるにはリップル(XRP)の価格も安定させたいはずです。
そしてリップルはリップル社が管理しているため、
リップル社がある程度価格をコントロールできるように介入してくることだって可能なのです。

XRP

リップル(XRP)を購入して投資していくには
リップル社の動向とリップルネットの広がり方、
それに対しての価格の反応を考えていく必要があります。

リップルネットにはいろいろなプロジェクトがあります!

  • xCurrent(銀行向け)
  • xVia(一般企業向け)
  • xRapid(送金業社向け)

というプロジェクトがあり
XRPが使われるとされているのは実はxRapidだけです。

XRP

リップルネットワークの利用される通貨としてではなく、
リップルネットワークの基軸通貨になっていくような
使われ方になる可能性だってあるのです。
その辺もどうなるか全然読めないです。

リップルネットワークの拡大に
必ずしもリップルの価格は比例しないと思われますが、
リップルネットワークが広がって、
リップルの価格が落ちていくとは考えにくいので
持ってる人応援している人(リップラー)は
ネットワークの広がりを期待してます。

リップルにはどんな企業が協賛・提携してるの?

このラインナップがすごいです。

  • Google
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • 日本国内の地銀50社以上
  • SBIホールディングス
  • タイ、インドネシア、サウジアラビアなどの国の中央銀行

みんな通貨革命によってできる
次の金融マーケットに乗り遅れまいと
生き残りを模索しています。
そんな中で自分たちの存在を脅かそうとしてくる
ビットコインをはじめとする非中央集権通貨よりも
リップルと手を組みたくなるのは自然なのかもしれません。

いまのリップルの価格はこちら

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